卵巣嚢腫の手術をしたお話3−手術決定から入院まで

腹腔鏡下手術スケジュール書類 3 卵巣嚢腫

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そんなこんなで、必須ではなかったものの、夫とも話し合い、自分の意思で手術することを決めました。
緊急ではないので、私の仕事や夫の仕事も含め、約半年後で調整しました。

ちなみに仕事は、「1ヶ月くらい休むつもりで」とのことでした。
(ちなみにデスクワークです。)


手術は腹腔鏡下手術です。
お臍を含めて4カ所ほど、お腹に穴を開けて行う手術。
全身麻酔です。

私は体にメスが入ることよりも、全身麻酔にビビっておりました。
(起きれなかったらどうしよう…という不安。)



・手術までにやったこと

手術日までに、手術説明と手術前検査(共に手術の1ヶ月前)がありました。
手術説明は家族の立会い必須だったので、夫に同席してもらいました。

再度MRIもしました。(2年ぶりくらい)


手術前検査は、心電図など一般的な検診と同じような感じ+エコー。
加えて麻酔にあたっての問診や、それまでの病歴などについて詳しく聞かれました。
費用は1万円弱くらい。(MRIは別)



この時に、看護師長さんがとても親身に話を聞いてくださって。

私は嘔吐がとても苦手というか怖いので、全身麻酔後の吐き気を恐れていたのですが、そんな些細な話にも丁寧に答えて下さり、不安が和らぎました。

今一般的に使われている全身麻酔のお薬は、副作用などもほとんどなく安全なものであるということ。
ただ、唯一とも言っていい副作用が、吐き気であること。
吐き気が起こらない人もいて、起こりやすい人もわかっていること。
その特徴が、
・女性
・年齢が若い
・瘦せ型傾向
と言うものだそうです。

ばっちり当てはまると言われてしまいましたが、「吐き気が起こる可能性があるのはわかっているので、最初から点滴に吐き気止めは入れておくし、少しでも気持ち悪いかも?と思ったら追加で飲み薬をお渡しできるので、遠慮なく言ってくださいね。」とのことでした。

また、「ちょっとムカムカするな…という人はいるけれど、ひどくもどしたりする方はいませんよ」とも言ってくださいました。

丁寧な丁寧なお話、手術前の不安な心に優しさが沁みました( ; ; )




説明や検査が終われば入院の日(手術前日)まで病院に行くことはありませんが、
その間結構ドキドキしたのが、「風邪をひかない」ということ。

症状にもよるそうですが、最悪の場合、手術は延期…。
特に全身麻酔をするので、肺や気管の状態はとても重要。

仕事など散々調整したので、それは絶対に嫌〜!と思って気を使っていました。



他に手術までの注意事項としては、

・喫煙していれば禁煙すること(私は吸いませんが)
・避妊をすること(ピルは血栓症のリスクがあるため、手術前は不可)
・予防接種などは1ヶ月前から控えること

などがありました。



・入院の準備

入院前日までに、

・おへその掃除
・爪切り+マニキュア等の除去

を行うよう指示されました。


おへそに関しては、病院によってはむしろ「傷がついたら困るから触らないで」というところもあるようです。

私の病院は、「オイルと綿棒などを使って無理のない範囲で自分で処理を」ということでした。
入院してから看護師さんがチェックをしてくださいました。

ちなみに剃毛は傷がつくのでしないで、とのことでした。


また、「高額療養費限度額適用認定証」を事前に申請しておきました。
これを病院に提出しておくと、限度額までの支払いのみでOKになります。
(差額ベッド代や食事代は別途となります。)

後からの申請でも、もちろん超過分が返ってはきますが、場合によってはすごい額になりますし、窓口払いのみだったりすると多額の現金を持ち歩くことになるので、事前に申請できたらしておいた方がいいです!



次回に続きます。

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