丁寧なようで#雑な暮らし お出汁は手軽にとれる!

出汁 味噌汁入れる前 レシピ

ちょっと恥ずかしい、私の雑っぷりをご紹介します。


私は、和風の顆粒だしは買いません。

実家にならって、昆布と鰹で出汁をとります。

お味噌汁を作る時も、毎回出汁をとります。


これだけ聞くと丁寧にしてるっぽいですが、
私の場合、

濾しません



最初は濾していました。

(それも、濾すと言っても布巾などを使うわけでもなく、目の細かいザルを使うだけですが。)



でも、ある時「かちゅー湯」というものに出会いまして。

沖縄の家庭で古くから飲まれているものだそうなのですが、
これのベーシックな作り方が、


・味噌と鰹節を器に入れる

・湯を注ぐ


以上!



なんです。



もう、一生懸命かつおを取り除く意味を見失いまして。笑


今は、お箸で取れる分だけは取りますが、
細かいものは入れたまま具として飲んでいます。



…舌触り?のどごし?


気にしません。




でも、味は美味しいし、添加物の入った顆粒出汁を使うよりは健康的だと思うし、私の「家庭料理に求める基準」はクリアしているのです。


だって、かつお節、美味しいよね?(夫への圧力)



(一人分だったら、かちゅー湯の作り方で作って、乾燥わかめなんかを浮かべておけばインスタント味噌汁です(^O^)/)



—–


かつお節って本当にいいお出汁が出ます。

取り除く必要がないなら、顆粒だしと比べて手間もそんなに変わらないと思うのです。
(煮出す時間は必要ですが。)



450mlのお水(2人分。かつおや昆布に水分を持っていかれるので、出来上がりは少し減ります。)でお味噌汁を作る場合の、私のやり方をメモしておきます。


昆布はなくてもいいと思います。
かつお節を少し増やしてください。

(昆布出汁は確か関西の文化ですよね。
普段やらなければ昆布を買うハードルは高いと思うので、なくて全然OK)


★かつお節は、細かいふわふわのものよりも、大きめのざっくりしたものの方がお箸で取りやすいです。

割と簡単にお箸にからまり、そこそこ取れます。



1.料理を作り始めたら一番初めに、鍋に

・水(450mlくらい)
・乾燥昆布(5cmくらい)
・かつお節
(量は適当。軽くひとつかみ位とかからお好みで調整してください。)

を入れて、割と強火にかけます。


2.他の料理を進めつつ様子を伺い、
沸騰前(小さい泡が出てきた頃)に火を止め、放置しておきます。


~他の料理を進める~


3.味噌汁に入れる具にもよりますが、仕上げたい時間と逆算して、再び火にかけます。

(例えば、具がお豆腐とわかめ、ネギなどならほとんど温めるだけでいいと思うので、具に火を通す時間を5分とします。

そしたら、大体仕上げ時間10分くらい前から火にかけます。
大根などの火が通りづらい具の場合は、もっと早めから火にかけます。

要は、再び出汁を温め、具に火を入れるのが目的です。)


4.再び沸騰直前になったら、昆布と鰹節を取り出します。
(鰹節は残っててOK。お箸に絡ませて取れるだけ取るか、もちろん網みたいなもので軽く引き揚げても。)

(この段階で、昆布はお箸が簡単に刺さるくらいの柔らかさになっていると思います。
まだ固かったら、昆布の出汁はあまり出てないかもしれないですけど諦めるか、ご飯の時間を少し遅らせて、柔らかくなるまでごく弱火にかけてください。
エグミが出るそうなので、昆布は沸騰NGです。(私はうっかり沸騰させることも多いですが、それでも別に大丈夫です。))


5.お好みの具を入れ、お好みの時間火にかけます。

出汁 味噌汁入れる前
オクラとしめじのお味噌汁。もやもやしてるのがかつお節です。
この後わかめを入れました。
キノコ類を入れるとよりお出汁が美味しくなります。


6.火を止めて、お味噌を溶かし入れます。



以上です。




「顆粒だしの味が好き!」とか、
「溶かすだけの手軽さがいい!」

ということなら、もちろんそれがいいと思うのですが、

「お出汁、自分でとってみたいけど、なんとなくめんどくさそう」とか、
「テレビで出汁の取り方を見て挫折した」とかであれば、

そんな適当でもいいんだ」と思っていただいて、
お出汁をとってみるきっかけになったら嬉しいです。



正式なやり方じゃないですけどね。
私ももし「布巾で濾さなければ出汁とは言わない」と言われたら、
「じゃあ出汁はとりません」ってなります。笑


味噌汁やおすまし以外にお出汁を使う場合でも、よほどのことがなければ鰹節はそのままです。


少なくとも約2年間、そのままです。


クオリティの高いものではないですが、それでもお出汁、美味しいですよ♪

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