ジメジメする季節!洗濯待ちのタオルを乾かす場所はココ。

洗濯カゴ 日々の暮らし

近畿は梅雨に入り、ジメジメする日が続いております!

いつも、梅雨入り宣言後に晴れる日が続くことも多いような気がしますが、今回は宣言直後から約1週間、雨続きでした。
(明日からは晴れ間がありそうですね!)


雨が降っているのを窓から眺めているのは好きなのですが、
梅雨の季節はカビや雑菌が特に繁殖しやすいので、いつも以上に気になります。

食品、浴室etc…


意外と見落としがち(?)なのが、洗濯前のタオルではないでしょうか。
使い終わったら、洗濯カゴや洗濯機に丸めてIN!
・・・すると、タオルが湿ったままになり、雑菌の繁殖の原因に…。

フェイスタオルやバスタオルを使ったら、洗濯するまでの間、乾かしておきたいです。

ということでわが家では、洗濯前のバスタオルはコレに掛けて乾かしています。

洗濯カゴ

洗濯カゴです。

もう数年愛用しています。

これに、こんな感じで洗濯待ちのタオルを干します。

洗濯カゴ タオル掛け


今でこそ、浴室のドアにバーもあり、そこに掛けて乾かすこともできますが、
引越し前はさっと掛けられる場所がなく困っていました。
(浴室内に物干し竿を掛けられるところもありませんでした。)


もちろん、タオルハンガーを買うこともできますが、
ただでさえ広くはないわが家の脱衣所、できるだけ物を増やしたくなかったのです。


また、手洗いコースのものと標準コースの洗濯物も分けたかったので、
2段に分かれていて、湿気が溜まりにくそうな洗濯カゴがあればなぁ
と思って探していたところ見つけたのが、今使っているもの。

ダイニングテーブルに引き続き、理想ドンピシャすぎて怖かったです。笑



私はこのまま使っていますが、それぞれのカゴを外すこともできます。
(持ち手付き!)

洗濯カゴ 外した状態

移動に便利なコロコロも付いています。


ワイヤーバスケットなので洗濯物に湿気も溜まりづらい気がします♪

洗濯物がスケスケですが、来客があったりして隠したいときには
バスタオルなど大きいものをカゴにばさっとかけて隠しています。😝


靴下など、「乾かしておくほどではないけれど、密閉空間で洗濯待ちは抵抗がある…」
というものも、ワイヤーバスケットなのであまり気になりません。


この洗濯物カゴが、わが家の洗濯周り問題を一気に解決してくれました🌟


サイズや仕様の詳細はこちらから見ていただけます。↓

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